横浜美術館

みなとみらい21地区の中心に位置する、近現代美術を専門とする美術館。ただいま大規模改修工事のため長期休館中ですが、お休みの間の出来事や、コレクション作品の魅力などをお伝えしていきます。2023年度中の再開館をお楽しみに! https://yokohama.art.museum/

横浜美術館

みなとみらい21地区の中心に位置する、近現代美術を専門とする美術館。ただいま大規模改修工事のため長期休館中ですが、お休みの間の出来事や、コレクション作品の魅力などをお伝えしていきます。2023年度中の再開館をお楽しみに! https://yokohama.art.museum/

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    • 【横浜美術館クイズ】まとめ

      休館中の新企画として「横浜美術館クイズ」をスタートします。月に1回、横浜美術館やコレクション作品に関するクイズを出題します。ぜひご参加ください!

    • 【横浜美術館コレクション×18区】まとめ

      横浜美術館のコレクション(所蔵作品)の中には横浜市内18区と関連する作品があるのをご存知ですか?横浜の風景が描かれた作品、横浜出身の作家や横浜を拠点に制作活動にはげんだ作家の作品など、数多く所蔵しています。「横浜美術館コレクション×18区」では18区ゆかりの作家や作品をご紹介します。

    • 【美術館のひとびと】まとめ

      偶数月第3月曜日更新。2023年度中のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。この機会にさらなる魅力アップを図ろうと意気込む美術館のスタッフは、お休みのあいだも忙しく働いているようです。でも、いったい何をしているの? そもそも美術館のスタッフとはどんな人で、どんな仕事をしている人? そんな素朴なギモンに、日ごろ表に出ることのない美術館のひとびとがお答えします!

    • 【#休館中日記】まとめ

      毎月第2火曜日更新。大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。「お休みの間は何をしているの?」と思われますよね。そこで「休館中日記」では、リニューアルに向けて準備を進める横浜美術館スタッフの様子をお伝えしていきます!ぜひご覧ください。

    • 【今月の1点】まとめ

      毎月第3木曜日に更新。13,000点を超えるコレクション作品から、毎月1点を学芸員のテキストでご紹介します。

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    【横浜美術館クイズ】まとめ

    休館中の新企画として「横浜美術館クイズ」をスタートします。月に1回、横浜美術館やコレクション作品に関するクイズを出題します。ぜひご参加ください!

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    横浜美術館クイズ

    休館中の新企画として「横浜美術館クイズ」をスタートします。月に1回、横浜美術館やコレクション作品に関するクイズを出題します。ぜひご参加ください! 〈第11問〉 所蔵作家で横浜ゆかりの作家、長谷川潔から出題です。長谷川潔は1918(大正7)年、銅版画の技術を修得するために海外に渡りました。では、どこの国に渡ったでしょう。次の4択からお選びください。 ◆イギリス ◆ドイツ ◆フランス ◆イタリア みんなの回答をチェック  クイズの正解はこちら 長谷川潔の作品と技法の解説動画

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    【横浜美術館コレクション×18区】まとめ

    横浜美術館のコレクション(所蔵作品)の中には横浜市内18区と関連する作品があるのをご存知ですか?横浜の風景が描かれた作品、横浜出身の作家や横浜を拠点に制作活動にはげんだ作家の作品など、数多く所蔵しています。「横浜美術館コレクション×18区」では18区ゆかりの作家や作品をご紹介します。

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    夫婦そろって、は初の快挙! 共に高め合い、それぞれ築いた絵画世界。

    横浜美術館のコレクション(所蔵作品)の中には横浜市内18区と関連する作品があるのをご存知ですか? 横浜の風景が描かれた作品、横浜出身の作家や横浜を拠点に制作活動にはげんだ作家の作品など、数多く所蔵しています。 今回は、港南区ゆかりの山中雪人と水谷愛子による作品≪釈迦三尊≫と≪亮と兄ちゃん≫についてご紹介します。 山中雪人と水谷愛子は、共に広島育ちです。二人は終戦後に広島で出会い、ほどなく結婚して横浜市に新居を構えました。以後亡くなるまで、半世紀以上にわたり横浜市内に住み

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    波間に浮かぶタコとカニ。確かな技術が可能にした 三代 井上良斎 の自由な作陶

    横浜美術館のコレクション(所蔵作品)の中には横浜市内18区と関連する作品があるのをご存知ですか? 横浜の風景が描かれた作品、横浜出身の作家や横浜を拠点に制作活動にはげんだ作家の作品など、数多く所蔵しています。 今回は、南区ゆかりの作品、井上良斎(三代)《波文象嵌壷 銘「海」》についてご紹介します。 南区は、古くから陶器制作にゆかりがあります。縄文土器の発掘や奈良時代の須恵器の生産、明治期の真葛窯の繁栄、そして南区永田東に保存されている三代井上良斎の登り窯も、貴重な文化遺

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    絵からどんな歌がきこえる?―旭区ゆかりの女性画家、岡本彌壽子が描く《幻(捧げるうた)》

    横浜美術館のコレクション(所蔵作品)の中には横浜市内18区と関連する作品があるのをご存知ですか? 横浜の風景が描かれた作品、横浜出身の作家や横浜を拠点に制作活動にはげんだ作家の作品など、数多く所蔵しています。 今回は、旭区ゆかりの作品、岡本彌壽子《幻(捧げるうた)》についてご紹介します。 岡本彌壽子は横浜市旭区白根を拠点に、生涯にわたって女性を描き続けた、横浜ゆかりの画家です。絵の少女たちは、作家が勤めていた山手のミッションスクール、横浜共立学園の生徒たちが元になってい

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    波しぶきにこめられた、荒ぶる海のエネルギー。ークールベ《海岸の竜巻(エトルタ)》

    横浜美術館のコレクション(所蔵作品)の中には横浜市内18区と関連する作品があるのをご存知ですか? 横浜の風景が描かれた作品、横浜出身の作家や横浜を拠点に制作活動にはげんだ作家の作品など、数多く所蔵しています。 今回は、都筑区にゆかりのある企業家が当館に寄贈したコレクションのなかから、ギュスターヴ・クールベ《海岸の竜巻(エトルタ)》についてご紹介します。 横浜美術館は、都筑区に本社をおく株式会社サカタのタネの創業者・坂田武雄氏が収集した作品を多く収蔵しています。1913年

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    【美術館のひとびと】まとめ

    偶数月第3月曜日更新。2023年度中のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。この機会にさらなる魅力アップを図ろうと意気込む美術館のスタッフは、お休みのあいだも忙しく働いているようです。でも、いったい何をしているの? そもそも美術館のスタッフとはどんな人で、どんな仕事をしている人? そんな素朴なギモンに、日ごろ表に出ることのない美術館のひとびとがお答えします!

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    企業と美術館は同じ未来を夢見る「街の仲間」だった。――vol.6 渉外担当 襟川文恵

    2023年度のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。美術館のスタッフはお休みのあいだも忙しく働いているようですが、彼らはいったい何をしているの? そもそも美術館のスタッフってどんな人? そんな素朴なギモンにお答えするシリーズ第6弾は、渉外担当が登場。一般企業でもある職種ですが、美術館ならではのポイントがありそうです。地元企業とのコラボレーションから生まれた、横浜美術館コレクション作品を身近に楽しめるアプリについてもご紹介します! 横浜市

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    自分がイメージした通りにできた時の「やったー!」という気持ち。その瞬間を一緒に喜べるのは、とても素晴らしい体験です。 ――vol.5 エデュケーター 園田泰士

    2023年度のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。美術館のスタッフはお休みのあいだも忙しく働いているようですが、彼らはいったい何をしているの? そもそも美術館のスタッフってどんな人? そんな素朴なギモンにお答えするシリーズ第5弾は、美術館内のアトリエなどでワークショップを企画・運営する創作・造形エデュケーターが登場。造形に関する知識や技術を駆使して、子どもたちの自由な創造力をサポートする「ソノダさん」の素顔をお伝えします! 休館中も、

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    私自身が経験した「魂が震える!」という感動を伝えたい。新しい何かに出会いたいときは、美術館へ来てください!――vol.4 学芸員 大澤紗蓉子

    2023年度のリニューアルオープンに向けた大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。美術館のスタッフはお休みのあいだも忙しく働いているようですが、彼らはいったい何をしているの? そもそも美術館のスタッフってどんな人? そんな素朴なギモンにお答えするシリーズ第4弾は、展覧会の企画運営など、まさに美術館の“肝”の部分を担当する学芸員が登場。憧れだった学芸員という仕事の楽しさと辛さを、本音でお話しします! 作家本人と話し合い、展覧会を作り上げてゆく仕事が楽しい ――学芸員っ

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    美術に触れたときの心の動きは、人それぞれだから面白い。横浜美術館で、その楽しさに出会ってください。――vol.3 鑑賞教育エデュケーター 古藤陽

    横浜美術館では、造形プログラムと鑑賞プログラムを組み合わせた「教育普及」を展開しています。なにやら堅くるしく感じるかもしれませんが、地域社会や学校と連携し、市民・子ども・障がい者・高齢者など幅広い人々に開かれた活動は、横浜美術館ならではのユニークなものです。 シリーズ第3弾は、教育普及活動を担う鑑賞教育エデュケーターが登場。美術とのいろんな出会い方、幅広い楽しみ方を知ってもらえたら…そんなエデュケーターならではの思いを発信します! 中高生から先生まで、いろんな人に美術に触

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    【#休館中日記】まとめ

    毎月第2火曜日更新。大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。「お休みの間は何をしているの?」と思われますよね。そこで「休館中日記」では、リニューアルに向けて準備を進める横浜美術館スタッフの様子をお伝えしていきます!ぜひご覧ください。

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    • 10本

    【#休館中日記】vol.10(7月配信)

    大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。「お休みの間は何をしているの?」と思われますよね。そこで「#休館中日記」では、リニューアルに向けて準備を進める横浜美術館スタッフの様子をお伝えしています!

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    【#休館中日記】vol.9(6月配信)

    大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。「お休みの間は何をしているの?」と思われますよね。そこで「#休館中日記」では、リニューアルに向けて準備を進める横浜美術館スタッフの様子をお伝えしています!

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    【#休館中日記】vol.8(5月配信)

    大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。「お休みの間は何をしているの?」と思われますよね。そこで「#休館中日記」では、リニューアルに向けて準備を進める横浜美術館スタッフの様子をお伝えしています!

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    【#休館中日記】vol.7(4月配信)

    大規模改修工事のため、長期休館中の横浜美術館。「お休みの間は何をしているの?」と思われますよね。そこで「#休館中日記」では、リニューアルに向けて準備を進める横浜美術館スタッフの様子をお伝えしています!

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    【今月の1点】まとめ

    毎月第3木曜日に更新。13,000点を超えるコレクション作品から、毎月1点を学芸員のテキストでご紹介します。

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    見る角度で形が変わる山⁉―ポール・セザンヌ《ガルダンヌから見たサント=ヴィクトワール山》

    13,000点をこえる横浜美術館のコレクション作品から、毎月選りすぐりの1点をご紹介するシリーズ。学芸員がコンパクトに解説します。おなじみの作品も、はじめましての作品も、どうぞご堪能ください。 サント=ヴィクトワール山は、セザンヌが生まれた南仏のプロヴァンス地方にある標高およそ1,000m、東西18㎞以上にわたり長くのびる石灰岩の山です。セザンヌは、この山を描いた油絵を30点以上残しました。それらの多くは、セザンヌの生地であるエクス=アン=プロヴァンスの町から眺めた尖った山

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    維新の光―小林清親《東京新大橋雨中図》

    13,000点をこえる横浜美術館のコレクション作品から、毎月選りすぐりの1点をご紹介するシリーズ。学芸員がコンパクトに解説します。おなじみの作品も、はじめましての作品も、どうぞご堪能ください。 きものの裾をからげて歩く、後ろ姿の女性。橋を行く人もみな傘をさしていますが、彼女の足もとの水たまりはしぶきを上げておらず、雨は小降りになってきたようです。水平線から立ちのぼる陽光に空の色はうつろい、川の面もシマシマにきらめいています。 幕末に武士の子として生まれた小林清親は、新しい

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    ぬくもりの抽象絵画―ヴァシリー・カンディンスキー《網の中の赤》

    13,000点をこえる横浜美術館のコレクション作品から、毎月選りすぐりの1点をご紹介するシリーズ。学芸員がコンパクトに解説します。おなじみの作品も、はじめましての作品も、どうぞご堪能ください。 「抽象絵画の父」とも呼ばれるカンディンスキー。彼が「抽象」に踏み入った当初の画風は、聖書の物語や自然のモチーフから得た印象や感情を、鮮烈な色彩で描き出すというものでした。しかしドイツの総合芸術学校バウハウスへの赴任(1922年)を機に、幾何学的モチーフを多用する画面構成へと大きく変化

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    「いのち」をつつむ黒―長谷川潔《草花とアカリョム》

    13,000点をこえる横浜美術館のコレクション作品から、毎月選りすぐりの1点をご紹介するシリーズ。学芸員がコンパクトに解説します。おなじみの作品も、はじめましての作品も、どうぞご堪能ください。 あれ? 花瓶のまわりを魚が飛んでる…? と目をうたがってしまう不思議な図柄ですが、題名にヒントあり。「アカリョム」は水槽を意味するフランス語で、画面の左右の端には、水槽の縁が描かれています。 自然のうちに存在するものはすべて互いにつながり合っている、と長谷川潔は考えていました。花瓶

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